日语初级下-语法笔记

14動詞1.0

动词分类

动词的敬体及动词的ます形 <V ます形>

五段動詞:

ウ段变为イ段假名,再接ます

一段動詞:

去掉,再接ます

三段动词:

去掉“ます”后所剩下的动词词干部分即为“动词的ます形”,也称为:动词第一连用形。

N(时间)に <时间点>

强调动作或事件发生的具体时间。

时间点可以是具体的时刻、日期、星期等。

时间+ごろ

表示大致的时间。

但是不能表示持续时间,不能说3時間ごろ』,这个时候要用『くらい/ぐらい』。

〜くらい(ぐらい)

大约···。···左右。

大约的数量、时间、程度或范围。

前面音为清音时用「くらい」,而前面音为浊音或拗音时用「ぐらい」

なる <变化>

成为。变成。

描述从一种状态变化为另一种状态。

名词 + に + なる

い形容词去「い」+ + なる

な形容词 + に + なる

N+になる表示身份、地位或角色的变化。

A+〜なる表示性质、状态的变化。

V ましょう。/V ましょうか。 <劝诱(V ましょう-Ⅰ)>

我们···吧。

动词的「ます形」(去掉「ます」),加上「ましょう」。

用于提出建议、邀约或表达一种确定的意向,常用于提议一起做某事。

〜ほうがいい <建议>

最好···。应该···。

···(做)比较好。

名词+のほうがいい。

い形容词:直接加「ほうがいい」。

な形容词:加「なほうがいい」。

动词的过去形+「ほうがいい」,表示最好做某事。

动词的未然形+「ないほうがいい」,表示最好不要做某事

常用来劝告对方采取某种行动。提出建议或表达主观评价。

时间读音

小时(じかん):小时数时,「時」后面加「かん」表示时间段,例如「いちじかん」。

分钟(ふん/ぷん):表示分钟的读音有「ふん」和「ぷん」,具体根据数字变化。例如「いっぷん」(1分钟)、「にふん」(2分钟)。

小时读音分钟读音
1小时いちじかん1分钟いっぷん
2小时にじかん2分钟にふん
3小时さんじかん3分钟さんぷん
4小时よじかん4分钟よんぷん
5小时ごじかん5分钟ごふん
6小时ろくじかん6分钟ろっぷん
7小时しちじかん7分钟ななふん
8小时はちじかん8分钟はっぷん
9小时くじかん9分钟きゅうふん
10小时じゅうじかん10分钟じゅっぷん
11小时じゅういちじかん11分钟じゅういっぷん
12小时じゅうにじかん12分钟じゅうにふん
20分钟20分钟にじゅっぷん
30分钟30分钟さんじゅっぷん
40分钟40分钟よんじゅっぷん
50分钟50分钟ごじゅっぷん

特别读音提示:

日期(日にち):表示某一天的日期,用于标记具体的日子。例如「1月1日」读作「いちがつついたち」。

天数(ていすう):表示经过的天数,用于描述时间长度。例如,「1天」表示为「いちにち」。

日期(日にち)读音天数(ていすう)读音
1日(1号)ついたち1天いちにち
2日(2号)ふつか2天ふつか
3日(3号)みっか3天みっか
4日(4号)よっか4天よっか
5日(5号)いつか5天いつか
6日(6号)むいか6天むいか
7日(7号)なのか7天なのか
8日(8号)ようか8天ようか
9日(9号)ここのか9天ここのか
10日(10号)とおか10天とおか
11日(11号)じゅういちにち11天じゅういちにち
12日(12号)じゅうににち12天じゅうににち
13日(13号)じゅうさんにち13天じゅうさんにち
14日(14号)じゅうよっか14天じゅうよっか
15日(15号)じゅうごにち15天じゅうごにち
16日(16号)じゅうろくにち16天じゅうろくにち
17日(17号)じゅうしちにち17天じゅうしちにち
18日(18号)じゅうはちにち18天じゅうはちにち
19日(19号)じゅうくにち19天じゅうくにち
20日(20号)はつか20天はつか
21日(21号)にじゅういちにち21天にじゅういちにち
22日(22号)にじゅうににち22天にじゅうににち
23日(23号)にじゅうさんにち23天にじゅうさんにち
24日(24号)にじゅうよっか24天にじゅうよっか
25日(25号)にじゅうごにち25天にじゅうごにち
26日(26号)にじゅうろくにち26天にじゅうろくにち
27日(27号)にじゅうしちにち27天にじゅうしちにち
28日(28号)にじゅうはちにち28天にじゅうはちにち
29日(29号)にじゅうくにち29天にじゅうくにち
30日(30号)さんじゅうにち30天さんじゅうにち
31日(31号)さんじゅういちにち31天さんじゅういちにち

特别读音:

15動詞2.0

日语的自他动词与助词“を” <“を”:提示宾语>

自动词表示状态或动作的自然发生,而他动词则需要宾语。

助词「を」在句子中用于提示他动词的宾语。

N で

「で」用于提示<场所>

在···(地点)。

N(场所) + で + 动作,表示动作或事件发生的场所。

「で」用于提示<工具、手段>

用···(工具/方式)。

N(工具/手段) + で + 动作,表示动作的工具或手段。

「で」用于提示<原因、理由>

因为···。

N(原因/理由) + で + 状态/结果,表示事件或状态的原因、理由。

N に <动作的对象>

给···。对···。

“に”接在名词后,表示传达、给予等动作的对象。

N なら

如果是···。至于···。要是···(N)···的话,···。

接在名词后,表示条件或假设,限定语境和表达更具体的意思。

N について

关于···。

关于……的(某物)。

N(名词) + について + 动词,表示谈论、描述、调查、询问的主题表示。

N についての 后接名词,表示「关于……的(某物)」。具体跳转至17课。

16去某地做某事

V ます形+に+行く/来る/帰る <有目的的移动>

去/来/回去···(某地)···做···(某事)···。

V(ます形)+に+行く/来る/帰る,「去/来/回」为了完成某个动作。

动词一般是带目的的动词,比如说:『買う』、『見る』、『勉強する』等等。

V ます形+ながら、〜

一边···,一边···。

V(ます形)+ながら、〜,表示主语在同一时间内做两个动作。后面的才是主要动作。

数量词も <主观认为其多>

足足···。竟然有···。

数量词+も,表示说话人主观认为数量很多,带有惊讶、强调的语气。

〜でしょ(う) <确认、反问-Ⅰ>

···吧?不是···吗?

名词/形容词+でしょ(う),表示和对方确认某件事情的真实性或表达带有怀疑、推测的语气。

ため <目的>

为了···。以便···。

N(名词) + の + ため

V 辞书形 + ため

表示某人做某事的目的或原因。后面通常接「に」来表明目的的方向或行为。

目的一般是积极的。

〜の(/ん)です。 <解释说明−Ⅱ(动词)>

是为了···。因为···。

动词普通形+のです / んです,用于解释说明,进一步补充。

一般有如下使用情况:

  1. 解释原因,回答、解释对方的疑问。
  2. 补充说明,让听者更好地理解当前情况。
  3. 强调,强调某个动作的正当性或不可避免性。
  4. 遅れたのです。因为迟到了。
    1. 这里のです是:解释原因
    1. 遅れる→遅れた,二类动词过去。
  5. 来週、日本に行くんです。下周要去日本(所以……)。
    1. 这里のです是:补充说明
  6. 止めたくないんです。我不想放弃。
    1. 这里のです是:强调
    1. やめる→止めたい→止めたくない,意愿形的否定,表示不想放弃。

V ませんか。 <劝诱>

要不要···?可以一起···吗?

V(ます形)+ませんか,用于劝诱或邀请对方一起做某事。

以礼貌的否定形式表达,显得比较委婉客气。

17简体

动词的简体形式

日语中的动词有敬体简体两种形式。在动词句中,敬体主要用于正式或礼貌的场合,而简体则用于随意或日常对话。

动词敬体、简体四象限对照表

 肯定否定
现在/将来敬体:〜ます敬体:〜ません
 简体:辞书形简体:〜ない
过去敬体:〜ました敬体:〜ませんでした
 简体:〜た形简体:〜なかった

例子:

「読む」肯定否定
现在/将来敬体:読みます敬体:読みません
 简体:読む简体:読まない
过去敬体:読みました敬体:読みませんでした
 简体:読んだ简体:読まなかった
「来る」肯定否定
现在/将来敬体:来ます(きます)敬体:来ません(きません)
 简体:来る(くる)简体:来ない(こない)
过去敬体:来ました(きました)敬体:来ませんでした(きませんでした)
 简体:来た(きた)简体:来なかった(こなかった)

V る(动词字典形)

动词字典形(辞书形),也称为「Vる」形,相当于动词的原形。表示一般现在时和将来时。

用于陈述事实、描述习惯、表达将来的动作等:

用于简单、随意的陈述:

与其他语法组合:

V ない(动词未然形)

不做某事。不会发生某事。不要···。

动词的未然形或否定形,用于表示否定。

一类动词(五段动词)

「う段」→「あ段」+「ない」

特别注意:「ある」变成「ない」,表示“没有”。

二类动词(一段动词)

「る」去掉,加上「ない」

三类动词(不规则动词)

“V ませんでした”的简体形式是“V ない”的过去时,即“V なかった”。

动词连体形

···的。···时候的。

与动词的辞书形(字典形)相同。用于修饰名词或在句子中充当定语。

N1(周期)に N2(数量)V <频率>

每···(时间)···几次。

N1(周期)+ に + N2(数量)+ V,表示某个动作或行为的频率。

N1 についての N2 <关于>

关于…(名词 1)…的…(名词 2)…。

N について,表示「关于···」。具体跳转至15课。

N についての后接名词,表示「关于……的(某物)」。

ほとんど(/あまり)V ない

几乎不···。差不多不···。(不太)···。

ほとんど + V ない,强调某个动作几乎不发生,或者数量极少,接近于没有。

あまり + V ない,表示“不是很……”,不太频繁或数量不多,语气上比「ほとんど」稍弱。

N+助词+の N

助词「の」通常用于表示所属关系或修饰关系,即“···的···”。

「の」还可以连接一些带有具体意义的助词(如「で」「と」「から」「へ」「まで」等),形成「N+助词+の+N」的结构。

「N で」表示动作或事件发生的场所、手段:

「N と」表示动作的共同参与者或关系:

「N から」表示动作的起点或来源:

「N へ」表示方向或目的地:

「N まで」表示动作的终点或时间的截止:

注意,没有“NにのN”。要用“へ”来替换。“NへのN”来表示方向或目标。

N1や N2など <列举>

···呀···之类的。例如···和···等。

N1+や+N2+など,列举多个名词中的几个,但不包括所有的内容。

18授受动词、连用形

あげる/くれる/もらう <授受动词>

在日语中,需要根据不同主语区分“给”。这一系列动词用于表达物品的授受关系,成为“授受动词”。

『あげる』

给予他人。N1把物品N给予N2

N1(给予者/わたし)+ は + N2(接受者)+ に + N(物品)+ を + あげる,N1将物品或帮助给予N2

通常是我(说话人)将某物给予他人。

但当N1(给予者)和N2(接受者)都不是“我”时,具体分为下面两种情况:

N1 和 N2 在说话人心理上的距离相同。

说话人心理上比较倾向于N1

注意事项,使用「あげる」时需考虑说话人的心理倾向,心理距离上有显著差异,则可能无法使用「あげる」。

除“あげる”之外, “やる”也是“给”的意思,与“あげる”的用法基本相同。

『くれる』

给“我”或“我们”。N1把物品N给予“我”或“我们”。

N1(给予者/わたし)+ は + N2(接受者)+ に + N(物品)+ を + あげる,接受者是“我”或“我们”。接受者默认是“我”。

N1 和 N2 都不是“我”,但说话人心理上更倾向 N2 时:

『もらう』

从别人那里得到。N1从N2那里得到物品N。

N1(接受者/わたし)+ は + N2(给予者)+ に/から + N(物品)+ を + もらう,主语是接受者,用「から」强调来源。「もらう」表示得到。

N1 和 N2 都不是“我”,但说话人心理上更倾向 N1

「いただく」是「もらう」的敬语形式,并带有自谦的意思。

V ます形+たい

我想···。想要做某事。

V(ます形)+ たい,表示愿望或想做某事。

「たい」的活用(变化)遵循Ⅰ类形容词的规则。

当动词是他动词且表达愿望时,宾语通常由助词「を」来提示。但是,用「たい」形的时候,助词可以用「が」。

一般来说,「V ます形+たいです」用于第一人称。用「V ます形+たがっています」来间接询问或描述他人(通常是第三人称)的意愿是比较礼貌的。

〜か分かりません。

不知道···。

动词(简体)+ か分かりません。 い形容词(简体)+ か分かりません。 な形容词(简体)+ か分かりません。 名词(简体)+ か分かりません。

「〜か分かりません」用于表达不确定或不知道某事。

ずつ

数量词、程度副词+ずつ,表示某个动作以一定分量、数量反复进行。

N にする <选择>

选择···。决定···。

N + にする,表示在众多选项中选择某一事物。常用于点餐、购物等场合。

形容词连用形

い形容词将词尾的「い」变成「く」+动词。

な形容词在词干后加「に」+ 动词。

“形容词连用形”是指形容词后续用言(即动词)的形式。

也就是形容词修饰动词。

〜ので、〜 <因果关系-Ⅱ>

动词(简体)+ ので い形容词(简体)+ ので な形容词(简体) 去掉「だ」 + な + ので
名词(简体)去掉「だ」 + な + ので

「ので」用于表示因果关系,即用于陈述原因。语气比「から」更为礼貌、温和。

19动词て形、た形

V て (动词第二连用形)

可以表示动作的连续、因果关系、请求、状态的进行等。

一类动词(五段动词)的「て形」

词尾为「う、つ、る」 → 变成「って」
词尾为「む、ぶ、ぬ」 → 变成「んで」
词尾为「く」 → 变成「いて」
词尾为「ぐ」 → 变成「いで」
词尾为「す」 → 变成「して」

二类动词(一段动词)的「て形」

「る」去掉,加上「て」

三类动词(不规则动词)的「て形」

「する」 → 变成「して」
「来る(くる)」 → 变成「来て(きて)」

V た

「V た」的变化规则与动词的て形相同。

一类动词(五段动词)的「た形」

词尾为「う、つ、る」 → 变成「った」
词尾为「む、ぶ、ぬ」 → 变成「んだ」
词尾为「く」 → 变成「いた」
词尾为「ぐ」 → 变成「いだ」
词尾为「す」 → 变成「した」

二类动词(一段动词)的「た形」

「る」去掉,加上「た」。

三类动词(不规则动词)的「た形」

V て、V て、V ます。 <动词的中顿>

···然后···,最后···。

V1 て、V2 て、V3 ます。表示一连串的动作依次发生或连续进行,通常最后一个动作使用「ます」形,表示整个动作序列的完成。只有最后一处能体现时态。

V てください。 <请求>

请···(做某事)。

V(て形)+ ください,表示请求对方做某事。日常会话、服务场所和与上司、长辈的交流中都可以使用。

〜つもりだ。 <打算>

(我)打算···。计划···。

肯定形式:V る + つもりだ
否定形式:V ない + つもりだ

说话人打算做某事或不打算做某事。

~予定(よてい)だ。 <计划>

动词接续:V る + 予定だ,用于表示计划做某事。
名词接续:N + の + 予定だ,表示某个事件或事项的预定计划。

比「〜つもりだ」更正式、客观,多用于已经确定的安排或计划。

〜 中

「中(ちゅう)」多接在带有动作意义的汉语词后,表示动作正在进行中。比如,“会議中(かいぎちゅう)”、“勉強中(べんきょうちゅう)”、”仕事中(しごとちゅう)”、”営業中(えいぎょうちゅう)”、”移動中(いどうちゅう)”、”準備中(じゅんびちゅう)” 等。

20日语的体

日语动词的体及其敬体、简体形式

动词的体(アスペクト)用于表示动作的状态。体的表达包括动词的持续、完成和否定等状态。

以「V ている」为基础,可以构成其他的动词体形式,如「V ていない」(否定形式)、「V ていた」(过去进行)和「V ていなかった」(过去否定)。

敬体:『Vています。』、『Vていません』、『Vていました』、『Vていませんでした』。

V ている < 动作的持续(V ている-Ⅰ)>

正在···。

用于描述当前正在发生的动作(动态动词)。

V ている < 结果的持续(V ている–Ⅱ)>

表示状态的持续(静态动词),用于描述某种状态的持续,即动作已经完成,但状态保持不变。

V ている < 习惯性的行为(V ている −Ⅲ)>

表示反复或习惯性动作。

(まだ)V ていない

还没有···。尚未···。

まだ + V ていない(简体) まだ + V ていません(敬体)

表示某个动作尚未发生或尚未完成。

敬体形式多用于回答询问某个动作是否已经完成的句型「もう V ましたか。」(是否已经……了?)。

V る前(に) < 在…之前 >

在···之前。

Vる(动词基本形/辞书形)+ 前(に),在做某事之前。通常表示需要在主要动作发生之前,先完成另一动作。

V てから <…之后 >

···之后。···完了之后。

V(动词て形)+ から,表示动作的先后顺序,即在完成某个动作之后,再进行下一个动作。

(第三人称)V たがる/N をほしがる

(第三者)想做某事。/(第三者)想要某物。

第三人称 + V(动词ます形)+ たがる,表示第三人称“想要做某事”。

「-たがる」是「-たい」的派生动词形式,专门用于第三人称。需要注意的是,在「V たがる」结构中,动词的宾语需要用「を」来提示,不能改为「が」。

并且,日本人比较常用的是『たがる』的て形,也就是『たがる→たがっています』。

第三人称 + N(名词)+ をほしがる,于表示第三人称“想要某物”。

N が見える

看得见···。

N(名词)+ が見える,表示“能看到……”或“看得见……”。描述视觉上可以看见的情况,常用于表达自然景色、建筑物、特定场所等的可视性。与表示主动去看某物的「N を見る」不同,「N が見える」更多是描述自然映入眼帘的情况。

21许可、禁止或要求

V ないでください。 <否定性请求(禁止)>

请勿···。

V(动词ない形)+ でください,是「V てください」的否定形式,通常用来委婉地请求他人不要做某事。

V てもいい <许可>

(我)可以···吗?

V(动词て形)+ もいい,表示允许或许可。

V なくてもいい <非必要>

可以不···。不必···。

V(动词ない形)+ なくてもいい,表示非必要,允许对方不做某事。

V てはいけない <禁止>

禁止···。不可以···。

V(动词て形)+ てはいけない,表示禁止或不允许做某事。适合用于传达纪律、规章制度或上下级关系中的命令。

V なければならない <不得不,义务>

必须···。不得不···。

V(动词ない形)+ なければならない,强调某个行为的必要性或义务性。

如果不 + 禁止 = 不得不、义务、必须

なくては+ならない
なくては+いけない
なければ+ならない
なければ+いけない
なくちゃ(口语)+ならない
なくちゃ(口语)+いけない
なきゃ(口语)+ならない
なきゃ(口语)+いけない

V ることができる <能够>

能够···。可以···。

Vる形 + ことができる,表示“能够”或“可以”。
ことができる→ことができない,表示“不能够”或“不可以”。

N だけ+助词 <限定>

只···。仅仅···。

N+だけ+で、に、は、を、が等助词。当 “だけ” 后接 “を” 或 “が” 时,这两个助词通常可以省略。强调只限于某个对象或范围。

だけで:表示仅凭某个条件就足够。“只用···。”

だけに:表示原因或背景,强调“正因为……所以……”

だけは:强调限定对象。

だけを:表示只限定于特定的对象, 常省略。

22时态意义

V る/V た時(に)

在……的时候

动词字典形(V る)+ 時
动词た形(V た)+ 時

分别用于描述 动作尚未发生或正在进行中 和 动作已经完成 的时间点。

V たことがある < 经历 >

(曾经)···过···。

V(动词た形)+ ことがある,表示曾经有过某种经历,相当于“曾经……过……”
V(动词た形)+ ことがない,否定形式,表示没有过某种经历。

用于描述个人的过去经历或体验,通常指曾经做过某事,或在某时间之前有过该经历。

主要用于描述很久以前曾经拥有过的经历,近期发生的事情不用这个句型

V る/V ないことがある < 有时、偶尔 >

有时会···。偶尔会···。

有时候不···。偶尔不···。

V ることがある:表示“有时会……”或“偶尔会……”
V ないことがある:表示“有时不……”或“偶尔不……”

V ます形 + 方

(做)···的方法。

V(动词ます形去掉「ます」)+ 方(かた),表示“……的方法”或“……的方式”。

N がする

有……的味道/声音/气味。

N(名词)+ がする,表达某种感官体验,是自然感受到的结果,而不是主动去感知。

(おと)がする(某种环境、物体的声音)、声(こえ)がする(某种人的声音)、匂い(におい)がする(发出某种气味)、味(あじ)がする(具有某种气味)、臭い(くさい)がする(闻到异味)。。。

N(场所)を < 出发点、通过 >

N(场所)+ を + 自动词,表示从某地点出发或通过某路径移动的含义。

〜でしょう < 推测 >

···吧。应该···。可能···。

动词(V 简体)+ でしょう
类形容词(简体)+ でしょう
类形容词(词干)+ でしょう(去掉「だ」,直接接「でしょう」)
名词(N)+ でしょう(去掉「だ」,直接接「でしょう」)

表示推测或可能性。语气上带有一定的不确定性,但基于一定的信息或判断。这个句型也可以用于询问,带有确认或探询的意味。简体形式「だろう」。

〜 間、〜< 在…期间,…>

在···期间,(一直)···。

名词 + の + 間:表示在某个时间段或期间内
V ている + 間:表示在动作或状态持续期间内发生的情况

かな < 语气助词 >

是不是···呢?我在想···。···吧?

动词、形容词:用简体句接「かな」
名词:直接接「かな」

表达轻微感叹或不确定的自言自语,经常用于自言自语或带有猜测的场合,表示说话人对某事物的不确定或犹豫。

23授受动词作助动词

〜ても

就算···,也···。即使···,也···。

动词:V て形 + も
类形容词:形容词(い形容词去「い」+ く)+ ても
类形容词:形容词(な形容词词干)+ でも
名词:名词 + でも

表示即使在某种情况下,结果也不改变,多用于表达某种坚定的结果或状态,即无论条件如何,结果依旧。

N(时间点)までに < 期限 >

(在)···之前。

名词 + までに:表示在该名词时间点之前。
动词字典形 + までに:表示在该动作或事件发生之前。

表示截止时间或期限,强调时间的最后期限,要求动作在指定的时间点前完成。

〜と言う < 引用 >

引用的句子』+ と + 言う/聞く/答える,用于引用对方的原话内容,带有较强的客观描述感。
简体句 + と + 言う/聞く/答える,将原话转换为简体句,语气更自然,适合在日常会话中使用。

用于引用别人的话或表达间接引述,表示听到或得到的信息。

〜と思う

(我)认为···。(我)觉得···。(我)想···。

简体句 + と思う,用于表达自己的想法、意见或推测。助词「と」用于提示想法的内容,表示「思う」的对象。主要用于第一人称,即表达自己主观的判断或看法,一般不使用直接引语的形式,因此「と」前的内容要用简体形式来表达。无论句子的语气如何,「と」前的内容都需用简体。

〜かもしれない

也许···。可能···。

动词简体形 + かもしれない
い形容词简体形 + かもしれない
な形容词词干 + かもしれない
名词 N(简体形去「だ」)+ かもしれない

表示说话人对某个情况并不完全确定,但认为有可能发生的语气。语气上比「〜でしょう」更加不确定,带有一种猜测的意味。

〜後(で)、〜

···之后,···。

动词过去形(V た)+ 後(で):表示在某个动作完成之后。
名词 + の + 後(で):表示在某个时间点或事件之后。

N しか V ない < 限定 >

只。仅仅。

N + しか + V(否定形),表示“只有……”、“仅仅……”,强调数量少或范围有限。虽然谓语动词使用了否定形式,但整个句子的意思是肯定的,强调数量少或范围有限。

N1 だけでなく N2

不止···N1···,···N2(也)···。不只···,而且···。

N1 + だけでなく + N2 + ,表示不仅限于 N1,还有 N2,可以用于描述物品、人物、特征等多个方面的列举,也适合用在需要强调范围扩大的句子中。

V てあげる/くれる/もらう

『あげる/くれる/もらう <授受动词>』 是物品的接受,而本节语法强调动作的授受

『V てあげる』

我为别人做某事。

N1(我/给予者)は N2(接受者)に V てあげる,对对方的帮助,带有施恩之感,因此在正式场合或对不亲近的人应避免使用。

『V てくれる』

他人为我做某事。

N1(给予者)は N2(我/接受者)に V てくれる,表达别人为自己(或自己一方的人)做某事,接受者(通常是“我”)使用「に」提示,但「私に」可以省略。

『V てもらう』

他人为我做某事。

N1(给予者)は N2(我/接受者)に V てくれる,用于表达别人为自己(或自己一方的人)做某事,「私に」也可以省略。

貰う
→ 貰います(ます形)
→ もらって(て形)
→ もらった(た形)

24动词可能态

动词可能态

能够做某事/有能力做某事

五段动词(う段动词)

ウ → エ + る

返す(かえす)→ 返せる(かえせる)

書く(かく)→ 書ける(かける)

泳ぐ(およぐ)→ 泳げる(およげる)

待つ(まつ)→ 待てる(まてる)

読む(よむ)→ 読める(よめる)

遊ぶ(あそぶ)→ 遊べる(あそべる)

送る(おくる)→ 送れる(おくれる)

一段动词(る动词)

る → られる

辞める(やめる)→ 辞められる(やめられる)

寝る(寝る)→ 寝られる(ねられる)

不规则动词

する → できる

勉強する → 勉強できる

来る(くる)→ 来られる(こられる)

ら抜き言葉

网络常见。一段不规则动词的 ら 直接省略。

〜ところだ。

形式名词「ところ」用于表示动作所处的阶段。

V るところだ。

表示即将开始某个动作,相当于“正要……”、“马上要……”。

V ているところだ。

表示正在进行某个动作,相当于“正在……”。

V たところだ。

表示刚刚完成某个动作,相当于“刚……完”。

V たばかりだ。

刚刚···。刚···不久。

动词た形 + ばかりだ,强调事件刚完成,时间过去得很短,带有新鲜感或“刚结束”的意味。

时间主观性较强,取决于说话者的感受。

N でも < 示例 >

···之类的怎么样?

名词 + でも,用于提出一个建议或例子,供对方考虑。

N で < 限定(数量)>

助词“で”接在数量词或关于数量词的疑问词后。

N に)V てほしい / V ないでほしい

希望你···。希望你不要···。

V て形 + ほしい:希望对方做某事
V ない形 + でほしい:希望对方不要做某事
(N に)V てほしい / V ないでほしい:指明希望的对象

当说话人希望某种状态或现象产生时,用“が”提示。谓语动词一般是自动词。

〜みたいだ < 推測 >

好像···。似乎···。像···一样。

V 简体 + みたいだ。
A 简体 + みたいだ。
AⅠⅠ 简体(〜)+ みたいだ。
N 简体(〜)+ みたいだ。

表达说话人对当前情况的主观推测,不确定是否属实,但从外表或状况判断出一个可能性。

言っていた < 转述 >

他说/她说···。

V(简体形)+ と言っていた
A(い形容词)+ と言っていた
A(な形容词词干 + )+ と言っていた
N(名词 + )+ と言っていた

转述第三人称的发言或意见,它用「言っていた」的形式,带有回顾的意味,即转述发生在过去的信息。

25书面语简体、连体形

N ではなく(て)

不是···,而是···。

名词 + ではなく(て)。

表示否定前面的内容,并且在后面加上正确的内容。ではなくて、じゃなくて多用于口语。

N である

简体书面语版本的 “です”“だ” 。

 肯定否定
现在、将来N である。N ではない。
过去N であった。N ではなかった。

〜からだ。< 原因、理由 >

是因为···

句子 + からだ。

否定形式是“〜からではない”,“并不是因为···”。

N にとって

对···来说。对···而言。因为···的缘故。

N+ にとって。

表达对某个事物、情况或人从特定主体(N)的角度去看待时的评价或立场。

〜という N

叫做……的 N。所谓的 N。

〜という + 名词(N)。

当需要谈及自己或对方所不了解的人或事物时,可以使用 “という” 进行提示。

句子 + という + 名词(N)。

也可以接在句子的后面,用于解释某个名词的具体内容。

疑问词でも

无论···都···。

疑问词 + でも。

任何情况、任何对象都适用。

〜ようだ。< 推测 >

似乎···。大概···吧。好像···。

动词普通型 + ようだ。

い形容词普通形 + ようだ。

な形容词词干 + な + ようだ。

名词 + の + ようだ。

表示说话人根据某种证据(视觉、听觉、感觉等)所做的推测或判断。

Nのようだ。<比喻>

像···一样。

名词(N)+のようだ。

一般和副词“まるで”“いかにも”等搭配使用,“(简直)像···一样”。

こと<形式体言>

SOV→(动词简体 + S)はOをV
(買ったN)はパソコンです。
(飲むN)が好きです。
N→こと,此处填入一个形式体言,用于抽象客观的陈述,习惯规则行为。

“こと” 除了作为一般名词用来表示“事情”外,还可以用于做 “形式体言”,将用言(动词或形容词)的连体形名词化,使其能够充当句子的主语、宾语等成分。除了“こと”,形式体言还有“の”“もの”等。

〜すぎる <过度>

太···。过于···。

动词连用形+すぎる:表示动作过度

い形容词去『い』+すぎる:表示性质过度

な形容词词干+すぎる:表示性质过度

注意,形容词加上すぎる之后,就变成一个动词了。

常用于表达不好的结果,暗示“某事过头了”,带有负面的评价,有时也会有夸张的效果。

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